このレビューはネタバレを含みます
バーフバリはあまりにも人格者すぎるし強すぎる笑
けど王の座を争ってなんやかんやバーフバリが最後に死んだながらも認められるシーンで悔ししながら泣いてしまった。その前にも泣きそうになったが、この映画で泣いてたまるか!と思ってこらえてたのに笑笑
その過去の話が終わった後の、実際のバーフバリの息子が戦うシーンに関しては、ありえないだろこんなの!!なんじゃこれ!!の連発のCGで爆笑してしまったと同時に涙目かえせ!!!と切実に思った。
色々てんやわんやでありえない展開もありながらもストーリーはしっかりしててとても楽しかった。前半も後半も見てすごい達成感を感じてる笑笑
稲妻の一撃。あっぱれですな。ゾウの怪力。獅子の肉体。チーターの如き速さ。あなたは野獣の王だ!