ぢゃっく天野

翔んで埼玉のぢゃっく天野のレビュー・感想・評価

翔んで埼玉(2018年製作の映画)
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観てしまった…

魔夜峰央氏を、こよなく愛するがゆえの鑑賞。
邦画は全く観ない私なのですが…

幾度となく、感情の昂りがありゾワゾワ…。
なぜか分からないけど、ウルっと来ました。
※個人の感想であり、効果をあらわすものではありません。

ガッくん、妄想とはいえ何やってんねん…

馬鹿馬鹿しいの一言に尽きるが、魔夜峰央愛ゆえの鑑賞…

栃木の肩身が狭くなる一作…

ラストの音楽が流れた時、スターウォーズEP4のラストで流れてきた音楽のパクりだなぁ…と思って見てたら、演出もそのまんま…

色々、感慨深いものがありますが、これぞエンターテイメントです。

余談/原作とは、全くかけ離れており、作者の意図により、完結しておりません。
(詳しくは、単行本のあとがきをお読み下さい。)

的外れな余談/麗の父親として登場する麿赤兒(まろ あかじ)氏。2008年公開『魁‼︎男塾』の江田島平八役で出演。とにかく、邦人アクターとして、この人以外存在しないだろうと言わんばかりのハマり役です。
主人公 剣桃太郎役の坂口拓氏には、色々お世話になりましたので、ヨイショコメントでした m(_ _)m