観てしまった…
魔夜峰央氏を、こよなく愛するがゆえの鑑賞。
邦画は全く観ない私なのですが…
幾度となく、感情の昂りがありゾワゾワ…。
なぜか分からないけど、ウルっと来ました。
※個人の感想であり、効果をあらわすものではありません。
ガッくん、妄想とはいえ何やってんねん…
馬鹿馬鹿しいの一言に尽きるが、魔夜峰央愛ゆえの鑑賞…
栃木の肩身が狭くなる一作…
ラストの音楽が流れた時、スターウォーズEP4のラストで流れてきた音楽のパクりだなぁ…と思って見てたら、演出もそのまんま…
色々、感慨深いものがありますが、これぞエンターテイメントです。
余談/原作とは、全くかけ離れており、作者の意図により、完結しておりません。
(詳しくは、単行本のあとがきをお読み下さい。)
的外れな余談/麗の父親として登場する麿赤兒(まろ あかじ)氏。2008年公開『魁‼︎男塾』の江田島平八役で出演。とにかく、邦人アクターとして、この人以外存在しないだろうと言わんばかりのハマり役です。
主人公 剣桃太郎役の坂口拓氏には、色々お世話になりましたので、ヨイショコメントでした m(_ _)m