I AM THE BLUES アイ・アム・ザ・ブルースの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

アメリカ南部の大御所ブルースミュージシャンたちを追いかけたドキュメンタリーらしい⁉️
渋い古き時代から未来へというコンセプトが伝わってくる。
ブルースは渋くてかっこよかった作品でした😆

2021年…

• #2021年鑑賞
• #ドキュメンタリー
• #アメリカ・カナダ合作

ブルースマンだらけ。肉体に、日々の生活に、ブルースがしみ込んだ男たちが、トークを楽しんだり、歌ったり、食べたり、笑ったり。たまにおばちゃんも歌ったり、ぼやいたり。ブルースが似合うアメリカ南部の光景。…

ブルース割と好きな私でもあまり知らないような老ブルースマンが集まって、ぼやいたり歌ったり、思い出話をしたり、ザリガニを食べたりしている、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのミシシッピ版。

爺さまたち…

素晴らしいドキュメンタリーだ。ここに出てくるブルースマンたちの歌、語り、生き様、そして南部の風景、全てが癒しだ。もちろん「癒し系」のような言葉で表現されるレベルのそれではなく、魂が救われるという意味…

ブルースはよく分からないけど、街の雰囲気、カフェが最高だった。
出てきたアーティストはみなレジェンドらしく、アマゾンにもあって聞けます。
ブルースのことは分からないけど、最高ってのは分かる。
なくな…

blue front cafeの空気感が堪らなくいい。

18歳の頃によく通っていた喫茶店がありました。店主がフランス人だったのですが、高円寺のライブバーJIROKICHIの店主と交流があって、Bl…

アメリカ南部を舞台にした、ブルースの現在を知ることのできるドキュメンタリー映画。

ボビー・ラッシュやバーバラ・リンを始めとする往年のブルースマン達の現役っぷりには驚かされるが、ブルースという音楽が…