ライルゴーチン

エイリアン・コップのライルゴーチンのレビュー・感想・評価

エイリアン・コップ(1990年製作の映画)
3.5
未体験ゾーンの映画たち2024

80年代から90年代らしい派手なアクションで中盤くらいから面白くなりましたw
序盤は脚本がグダグダでなんでそうなるの感が強くて駄目映画かと思いましたw

なんの説明もなく骨がむき出しになってた右足が一晩寝ただけで完治してんのワケワカメだったんですけどお〜😳

エイリアンは撃たれたり怪我しても暫く安静にしてたら再生するって凄いよね。

『ウォーキング・デッド』のあの方みたいに手錠かけられて手首切っても再生してくるから大丈夫👍
再生シーンがなんか可愛らしかった(笑)

撃たれても死なないのは『ゾンビ・コップ』味あって面白かったけど、テンションが上がりきらない演出で残念でした。
『ゾンビ・コップ』や『ヒドゥン』はやはり名作です。

古い作品とは言えロバート・ダヴィ上司のセクハラシーンに笑ってしまいました。

ロバート・フォスターがルガー・スーパーレッドホークなんてデカい拳銃使ってたの面白かった、撃ってみたいな。