救いなんてみせてもらえない。悲劇のヒロインにもなりきれなかったジュディがもがいた先で、Somewhereと歌うことの苦しさに震える。映画内のラストステージすら明確な救済ではないけれど、誰かに届いたこ…
>>続きを読む「夜の静けさの中で私は千の人々の喝采よりも愛する人からの一言が欲しい」
生前残した言葉だそう。けれど夫からも子供からも見放された彼女に残ったのは結局はステージだったということをあの最高のラストシーン…
「オズの魔法使い」以外何も知らずに見たから、痛々しい感じが辛かったけど、子役時代の酷過ぎる対応が語られて、納得。
シラフと酔っぱらいの区別つかない感はレニーにぴったり。姿勢もすごい。彼女も役のために…
❤️🔥
🌹『オズの魔法使い』からの『ジュディ 虹の彼方に』。
🌹赤くキラキラ輝くJUDY(タイトル)これはオズの魔法使いのルビーの靴の輝きを表現してるんだろうな。
🌹アルコール依存症、薬漬け、ダ…
4.0つけてますが映画の内容的には全然好きじゃないです
多分前日に「コーダ あいのうた」を見たのが良くなかったんだと思うけど、正直に言って「ショービズってろくでもね〜」という感想になった
一番悲惨…
聞いてるから見たんだけど、こんな感じになっちゃったんだって驚き。「やっぱりお家が一番」で終わる映画の主人公の家がなくなってるの皮肉だ。薬と酒とエンタメとその他諸々漬けで、挙動のおかしいアダルトチルド…
>>続きを読むジュディ・ガーランド:ハリウッド黄金期のミュージカル女優。47歳急逝の半年前の1968年冬。伝記ドラマ。
オズの魔法使いのドロシー役。
「いつもありがとう。2人の姿が客席に見えると味方がいるって気…
子役時代のシーンがいつもセットの中なんだけど…演出?
なんかよくわかんなかった..状況が。。
特にハンバーガー食べてるシーン。
プライベートかと思ったら撮影されてた?
演出?わかりずれぇ。
ひどい…
2019年にイギリス・アメリカでつくられたルパート・グールド監督作品。『オズの魔法使』『スタア誕生』で知られるジュディ・ガーランドの最晩年を描いた伝記ドラマ。
なかなかに切ない映画でしたね。あたし…
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