JJ08

ブラック・クランズマンのJJ08のレビュー・感想・評価

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)
2.3
スパイク.リーが描く人種差別による対立はある意味対等でどちら側からの視点からも描いてるのは「ドウ.ザ.ライトシング」の頃から変わってない。だからこそ見る側に考えさせ本質を追求させる。今回もそれは変わってなかったが、設定に少し無理があり、既成事実の力技展開に少し焦点がぼやかされた感じ。
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