しょき

存在のない子供たちのしょきのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
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涙を流すゼインのほっぺを触るヨナスのショットは今年見た映画で一番良かった。

子供を多く作る理由の根底はやっぱり「作っても死ぬかもしれないから」が大きいのかなと感じる。貧困の子供達に支援金を出したところで根本的な解決になってないというのはこういうことだったんだなあ。
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