FT5963

存在のない子供たちのFT5963のレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.5
映画には、たとえ何かを変えることはできないとしても、少なくとも、何かの話し合いのきっかけになったり、人々にとって考えるきっかけになる-監督の言葉

胸がしめつけられるやるせなさを感じること、この世界を知ること。この映画が世の中で上映され、私たちがそれを見たことが
第一歩になるのかな、と思った。

主人公ゼインの表情、本当に胸に刺さりました。
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