オクターヴ

イメージの本のオクターヴのレビュー・感想・評価

イメージの本(2018年製作の映画)
5.0
(鑑賞当時)疲れていたせいかサーモグラフィーみたいな映像でさえも良かった。戦争は世界の法則ゆえに神聖、新時代を生きる術は芸術、これらの皮肉みたいな言葉も腑に落ちた。とんでもなく美しい雲!あれだけ畳み掛けられた後に「希望は生き続ける」とか言われたら泣くだろ、そりゃ。