sui

イメージの本のsuiのレビュー・感想・評価

イメージの本(2018年製作の映画)
-
わけ分からん!!!!!!!!
わけわからんすぎてたんっっのしかった!!!!一瞬!!!!


解像度、色調?色彩、時代、、全然違うimagesが脈絡なくバンバン登場する

・「5」本の指、「5」つの大陸
5って、やっぱり美しい...........
奇数の中でも、5は特別美しい...
私7月4日生まれで数字のバランス気に入ってはいるんだけど、7月5日でも良かったな、なんの話ー


・色彩は、「知識」が見ている
光に関する知識があるから、色彩を色彩と認識できるということらしい
そうだとしたら、出てくるイメージを見て、「これサーモグラフィーやん、白飛びやん、実際よりビビットやん、」そんなふうに感じるのも、「イメージを見た」ことの蓄積(知識)なのだと思う

ここでの「知識」は、×物知り→経験の蓄積

今回、色でモノを捉えるのが困難だったからこそ「形」に頼って捉えていた気がする、それもまた人の顔はこんな形、この動物はこんな形、と、形を見てきた蓄積(知識)があるから脳が処理できるんだろう


よーわからんけど響いた言葉たち⇩
・期待とは、時間は余計に足りるのに、時間に時間が足りないこと
(訳分からん)
・悲しみ方が足りないから、世界は良くならない

・言葉は決して言語たりえない
sui

sui