イメージの本のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『イメージの本』に投稿されたネタバレ・内容・結末

わかる,分からない は置いといて 見れる時代に生きてて良かったです。
終わりが好き。

画面サイズの動くやつに勝手に時代感を感じていたけど 講義で答え合わせできた。

佐々木敦さん「これはひとつ'手…

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安定のゴダール?
途中ナレーションで咳き込むの少し面白かったな

ドーファの話長い、、、
けれどさらば愛の言葉よより好きだった。

イメージの本ってなんだ、、、書物の宗教が歴史を作ってきた、聖書とかコーランとか。必要なのはイメージの本!みたいなこと言ってたけど
タ…

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近年のゴダール作品なので、たぶん分からないだろうと腹を括って、ハードルを下げに下げて臨みました。
分からなかったんだけど、もやもやがない。
山登り好きな人が、目の前に山を差し出された気持ち。
邦題に…

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メモ

偏見はものを知らないからじゃない、自分を知らないからだ

あれはどういう意味だったんだろう、がいっぱいだったけど、なんか見終わったあとはやけに頭のなかがすっきりするような、周りの世界が静かで…

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ネタバレにしたけど大したこと書いてないです。ただの癖です。

たしかに、あれは眠くなる。夢を見てるようだったし、音楽を聴いてるようだから、映画の中に出てくる字幕がうまく読み取れない。断片的な映像の、…

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何一つ気の利いたことを言えないので、引用された映画(全く違う映画かも)を覚えてる範囲で。

アンダルシアの犬、キッスで殺せ、ジョーズ、ハムレット、地獄の黙示録、小さな兵隊、ゴダールの決別、ゴダールの…

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疲れがあったとはいえ、初めて映画館で寝てしまった、、

引用されている映画をことごとく観ていなかったのも敗因と思われる

500本観てからリベンジしたい映画
平成の映画納めはゴダールで。

「‪たとえ望みが何一つ叶わなくても、希望は生き続ける‬」

とても詩的な映画。

難解で、全く意味は分からなかったのにも関わらず、私の心の動きとしては、わかるわかるー!という感じで、とても面白かったです。
引用か何かのカットが、3秒とか5秒とか最長で10秒、みたいな感じで(体感)…

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