第1章で幾度も表れるイメージ、手。
手=行為、特に暴力、そして映画作りの主体である。
大きな鋏のイメージ。“フィルムを切る”、映画の編集作業。「表象行為は暴力性を内包する」。
映画作りの主体はその…
マジで芸術としての思想であり、イメージとポエトリーのカットアップが過ぎる笑
人間の歴史って自由意志の絡み合いだと感じさせておいて最終的に自由意志なんてないんじゃないかと諭させるようなものをよく分か…
面白いくらいに意味が分からなくてとても面白かったのだけど、本当に意味がひとっつも分からなかったから、途中から「綺麗でしゅね」と「凄いでしゅね」以外の語彙が全て消滅した。そりゃただでさえ分からない他人…
>>続きを読む© Casa Azul Films - Ecran Noir Productions – 2018