ジャン=ミシェル・バスキアと交流があった人物から見た独自の視点で語られてて良かった
みんな呼び方はジャンやねんな笑
荒削りで子供っぽさの残る絵がなぜこんなに人を惹き付けるのかが分かったような気がする
ファブ5や、リーキュノネスが出てきたり、映画のワイルドスタイルと同じような年代、空気感の中でバスキアの描くアートとグラフィティとの対比が語られてておもしろかった
当時のカルチャーの勉強になるしまた観たい
COLAB
アフリカバンバータのplanet rock
jazz at massey hall
クラブ57とマッドクラブ