楽しかったです。
カメラワークも良かった。
というより面白いカメラワークだった。
あと、
序盤の手術後に主人公が自力で歩き出すシーンが
3Dアクションゲームの様な
カメラワークだったり、
犯人の腕のマークをスケッチする動きが
プリンターのヘッドを意識したものだったりと
細かいデジタルネタもあったり。
正直、ストーリーについては
これと言って特筆する物が無く、
ラストに明らかとなる主犯も序盤の段階で
なんとなく察しついちゃったけど、
上記でも言ったカメラワーク等の影響か
結構楽しめました。
2019年10月に映画館で鑑賞