B級映画の香りプンプンなのだが
物凄く良く作り込まれた作品
近未来、AIを題材にした映画は多数あるけれども
こういった視点からの描写は新しいと思う
尺が短いのも、またこれ良くって
何の無駄も無くって終始見入ってしまいました
謎すぎるエンディングから感じたメッセージ
人は、心が折れてしまったら楽しい記憶だけが残るのだろうか…?!
見たいものを見たいように見て生きている人間という
「心」のある生き物の弱さと強さ
そしてそんな物は持ち合わせていないAIの弱さと強さ
こんな時代来るわけないっしょ!
とは簡単に言えない、ある種のワクワク感とゾクゾク感が残りました
いやこれめちゃめちゃ面白かったw
んだけれどもラストが理解不能…えええええええーーーー
せーの!
\(^o^)/どーゆことー\(^o^)/