もっと希望があるお話だと思ってたけど、夢も希望も、友達を信じる心も、自分が特別だと気付くことも、全部【全否定しろ】と、洗脳してくる映画で参った。
いい役者揃いきってこんなもんにするのか?
こうやって押さえつけるのか?
人は1人も余すことなく、【特別です】。でなければ、この地球に配属されてない。
まぁ、いつも【あれ】による【あれ】なありガチ展開。
真実を知った方が良いよね。
みんな特別で、最高に価値に満ちた芸術品で、貴方が選んだ友達は本物であり、人生は最高にスリリング。
そこを知ってるかの話。
もし、1つの雑草にフォーカス出来るようになったらの話。