フレッド·ロジャースの考えと伝えようとするメッセージに非常に感銘を受けた。
まったくなじみはなかったが、彼のことをよく知ることができた。
子どもにも残酷な現実を伝える。伝えるテーマは現状に合わせ、…
ドキュメンタリー映画で嗚咽してしまった……。
子供向けの番組で司会者の大人が「そのままの君が皆んな好きなんだよ。君は特別なんだから」と言ってくれることがどれだけ意味のあることなのか。
中でもクレモ…
子供向けの番組でありながら、親からの愛情が薄かった大人も見ていて救われるような気持ちになれるテレビ番組であったのかなと思う。受容される、そのままを認められる、当たり前だがその経験を幼少期に経験できて…
>>続きを読むドキュメンタリーはあまり観ないけれど、『幸せへのまわり道』を観る前の予備知識として鑑賞。
子ども向け番組の司会者としての人気者だったフレッド・ロジャースの人となりを知ることができる映画。
何となく昨…
明日幸せへのまわり道を観るので、実際のドキュメンタリーを観てみた。
ロジャースさんのことを知らなかったんだけど、こんな美しい心を持った素敵な人がいたんだね…。
幼少期にこの番組を観て育つのってすごく…
黒人警官役ニキとのエピソードがいい話過ぎて涙不可避!
それにしてもエディマーフィー、「お下品にパロってんじゃね~ッ!!!!」と、「F〇ck you Eddie」と、435待ったなし!(適当)…
「幸せへのまわり道」でトムハンクスが演じたロジャースさんはほんの一部でしか無くて、彼が自分が想像した以上に偉大な人だったとは、思わなかった。彼の言葉にどれだけの人が救われたのか。
日本では子供を所…
フレッド・ロジャースを題材としたドキュメンタリー作品 “Won't You Be My Neighbor?”
大人が観て泣いてしまう映画でした。
悩みも不安も怒りもないような人に、あんな番組を作れる…
「幸せへのまわり道」の予習として。
143という数字のもつメッセージがすてきだった。(見た人はわかる)
フレッド・ロジャースの話し方はとてもゆったりして落ち着くし、どんな子供のことも受け入れ、世…
『幸せへのまわり道』でトムハンクスが演じたフレッドロジャース本人のドキュメンタリー。聖職者としてのバックグラウンドや生い立ちから彼の思想の根本が垣間見える。番組名の「ご近所さん」はキリスト教で言う「…
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