Yu

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうたのYuのレビュー・感想・評価

4.2
レコード屋の閉店を決意した父親のフランクと医大の入学を決意した娘のサムが新しい一歩を踏み出す前にバンドとして音楽を作り上げながら成長していくヒューマンストーリー。最後に披露される「Everything Must Go」は作品の象徴とも言える曲。また「人生に悩んだときに芸術が生まれる」や「好きなことを仕事にすること、またはできる仕事を好きになる」など、刺さる言葉が多い映画でした。
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