このレビューはネタバレを含みます
お正月なのにバナナかよ!
公開日が12月28日🍌
たしかにお正月にバナナだねぇ〜〜
立て続けに
三浦春馬くんに会いたくて観ました(^^)
本作でも彼の繊細さが全面に出てて
もう、画面にいるだけでうれしい(;O;)
筋ジストロフィーの主人公と
彼を支えるボランティアの仲間たち。
実話にしては温かすぎる話でした。
私的1番のグッときたシーンは
病院での主人公鹿野さんとお母さんとのシーン。
お母さん、私がいたら嫌がるからって
病院を後にしようとすると
手を握ってと万年反抗期の息子が言うんだもん。
そんなん泣いちゃう!!
お母さん大好きの私はファミリー系の話に
自分を重ねてしまいます。笑
障がい云々の話じゃなかった。
もちろん生きるのだけでも大変な人もいるけど
それは障がいの有無は関係ないです。
夢を持つのも関係ないです。
大泉さんの安定感と
充希ちゃんの自然体と
春馬くんの繊細さと
おなかいっぱい(*^^*)