「筋ジス ナメんなよ〜」
1994〜@北海道,札幌
初見でレビュー書くの忘れてて泣きの2回目。
なんでだろう、初見の時は正直あまり飲み込み方が分からなくて困惑した記憶だったけど2回目は鹿野さんの優…
•人を惹きつけて離さない鹿野さんを慕う人たちで作られた集団の話、周りから見て判定できることではないけど集団を柔和させる力は非常に尊い。北海道という場所も影響しているのではないかと思う。鹿野さん以外の…
>>続きを読む少し笑いを期待しつつ、人間ドラマでしんみりと、だけど前を向いて何かを始めようと思いたいときに、見たい映画。(そんな時あるかは別問題)
下手をするとしんみり、切ないだけの話になりかねない障害、病気が…
これ、実話だそうで。 「あなたと過ごした日々は宝物でした」
愛しき実話が描かれていた。 実際、鹿野さんには人たらしな魅力がある人だったのでしょう。 だからこそ、ボランティアのメンバーは今で…
何も考えず作品に溶け込み、純粋に号泣した。
上映中に泣いた回数史上1位。
15回泣いて、10回笑った。
大泉洋さん、鹿野さん本人そのもの、それ以上。
高畑充希さんの、自然なしゃべりと仕草はこれまた演…
こんな夜更けにバナナかよ。
24時間介護が必要な鹿野さんにボランティアの一人がつぶやいたセリフだそうですが。。。
このフレーズかなり好き! 映画のタイトルとしてもインパクトあるし。
1994年とい…
キャスト陣の演技力に脱帽しました。ついこのあいだまで地元HTBでどこにロケに行くかも知らされず、オーストラリアやアメリカを縦断、横断したりしていた大泉洋の演技力に改めて脱帽。
頭の中を真っ白にリセッ…
(C)2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会