炎のランナーの金メダリストエリック・リデル。
彼が自分の事よりも他人の幸せを優先させた姿に何とも言えない気持ちになった。
過酷な極限状態のなか、本当の清い心を持ち続ける強さ。
彼を突き動かしている信…
希望
オリンピックの舞台で金メダルを獲得したエリック・リデル
敬虔なクリスチャンである彼は、宣教師として中国の天津へと旅立った
1937年、日本軍の占領下におかれた天津で、リデルも欧米民間人ととも…
第二次世界大戦時、日本軍が占領していた中国・天津の収容所。日本人の立場から見ると、更にいたたまれない感情になります。子どもが電流柵を登っている時にスイッチを入れようとした大佐、そこに駆けつけた下っ端…
>>続きを読むもぅ 見ていて苦しくて 苦しくて たまらない気持ちになる。
いつもよく行くミニシアターで 何度も予告編を見たが チョット 映画館で見る勇気がわかなかった💦
レンタルdvd で 鑑賞。…
「炎のランナー」で描かれたエリック・リデルのその後というだけで興味湧いたが、日本占領が背景で気分は重く。ただリデルの精神は筋通って語られ胸に染みる。一方興醒めはまたかの片言日本人。まだこうするか、と…
>>続きを読む「炎のランナー」は何度も見てるし、リデルが下宿していたエジンバラ大学の寮にも行ったことがあるし、彼が収容されていた山東省濰坊(現濰県)の抑留所跡(アメリカ長老教会が設立した学校や病院などの伝道施設を…
>>続きを読む第54回アカデミー賞作品賞
『炎のランナー』のエリック・デリルが戦時下の収容所で再び走る。
人間の尊厳と希望を描く心揺さぶる感動の実話。
炎のランナー未見ですが、感動して涙しました。
アスリートと…
炎のランナーで有名になった
エリック リデル
パリ オリンピックで
金メダルを獲得した彼は
その後、
宣教師となり生まれた中国
天津で宣教師として活動していた
が、日本軍の占領下、収容…
アカデミー作品・脚本・作曲・衣装デザイン賞を受賞した名作『炎のランナー』で描かれた人物エリック・リデルのその後の物語。
オリンピックで金メダルを獲得しても、驕ることなく自分以外の誰かのために生きた方…
©2017 Goodland Pictures © 2017 KD Multimedia Limited Innowave Limite