書くが、ままのネタバレレビュー・内容・結末

『書くが、まま』に投稿されたネタバレ・内容・結末

わからなかった…
綺麗にまとまってる風だけど色々詰め込まれすぎてて何も良くない

不倫が正当化される訳がない
最初、恋人か恋人になる前の関係と思ってたらまさかの不倫
シタ側が強気になれるのがおかしい…

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声ちっちゃくてほとんど聞き取れなかった。音楽の部分で耳壊れた

不倫はよくないよー

異色の組み合わせの成功率は低い

あらすじより
主演にラストアイドルから派生したユニット"LoveCocchi"の中村守里、音楽に盛岡のロックバンド"SWANKY DOGS"という異色の組み合わせ

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まさに書くが、まま。
いきなり押しかけて曲作ってくれるって盛岡の人はええ人やなー。

主人公が口数少ないタイプで静かな中に鉛筆と紙がこすれる音が心地よくて、音にこだわって作られた作品かと思いきや、セミの鳴き声が……。はじめは、セミの鳴き声の鬱陶しさで思春期のしがらみや心の葛藤を描こう…

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歌に心を掴まれました。

書くがまま、声にならない声を書き綴る。

最後は全員が、声にならなかった思いを声という形にする。

シンプルでストレートな物語に心打たれます。
主人公がswanky dogsに気持ちを伝えるシーンが1番よかった、心の中の想いを少しずつ紡いでて、とてもよかった。
そこがめっちゃ泣けた

刺さるべき人にきちんと刺さりそうな作品だと思いました。
子供と大人の青春、百合(強引)


全体的にフレッシュなムード。
グレイッシュな青みがかった色味が夏っぽく学生っぽく良い。
意欲や工夫の感じら…

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アルプススタンドの子か〜。めちゃくちゃいいな。ドアップでも耐えられる顔。
絶妙なキャスティングが最高でした。部活ゴリゴリのめっちゃ黒い女の子がクラスにちゃんといて良かったです。
歌詞をバンドに渡すと…

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不倫がなんだとかそんなことは置いといて私はすごく好きな作品でした。
生きている社会には吐き出せない言葉でも、紙の上、詞の上ならば誰にも邪魔されることはありません。
そして中村守里さん、素晴らしいです。
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