泣けた。観終わったあとも涙が止まらなかった。
ファッションデザイナーのドキュメンタリーは色々観てきたけど、これほどまで私的で、怒りや悲しみをファッションとショーで表現出来るデザイナーをみたことがない…
このドキュメンタリーを観て、岡本太郎の言葉を思い出した。「美しいというのはもっと無条件で、絶対的なものである。見て楽しいとか、ていさいがいいとかいうようなことはむしろ全然無視して、ひたすら生命がひた…
>>続きを読むずっと気になってて、ようやく鑑賞できた。
ブランドの存在やデザイナーの結末は知っていたものの、成り立ちやブランドの成長過程は知らず。非常に面白かった!!
幼少期のトラウマ、自身のセクシャリティが特…
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