面白かった！実写版はあまり好きではない場合もあるけれど、これは違和感なく楽しめたと思います。
劇団四季のアラジンも良かったし、アラジンという作品が好きなのかも…？
まぁそれは置いといてウィル・スミス、ジーニーにぴったりだなと思いました。
嘘って、相手のためにつく人が居ると思うけど、それって体のいい理由をつけてるだけで、結局は保身（自分のため）なのかなと思う。良かれと思っていても、真実を話してもらえない≒信用されてないのかと感じたり、自分の都合の良いタイミングで言いたい（≒わたしのことより自分のことなのかな）のかなと思ったり…世の中には知らなくて良いこともあるけれど、相手があることであれば、そして聞かれれば、嘘を塗り重ねるのではなく、本当のことを言ってほしいななんて人生経験も浅い若輩者だけど思う。もちろん言い方は選ぶ必要はあるだろうけど。
※わたしの中では、アラジンの主人公(というか目立ってる度合い？)ってジーニーな気がしていて、だからジーニーをアラジンと誤って認識している節があって、友人や家族と話すときによく間違えてしまう。
同じような方、いらっしゃらないかしら。
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