ここ数年の数年で公開されたディズニープリンセスの実写版はシンデレラも美女と野獣もオリジナルアニメに"ほぼ忠実に"作られていたので、アラジンのトレーラーが公開された当初は正直「ジーニーを完全CGではなくウィルスミスが演じるのはどうなんだろう、、ネタに走ってしまうのかな〜」と感じていました。
実際は全く不快感なく、容姿ですらアニメそのもののジーニーだった上に、台詞も特に新しい現代風の言い回しやギャグを加えられていなかったので
実写版あるあるな"モヤモヤ"を一切感じずに鑑賞できたのがよかったかな〜!
あとはとにかく画質が綺麗!!!
2019年の映像技術がぎゅっと詰め込まれた画面の中には街の構成から衣装まで彩りも完璧に計算され尽くしていることがとても伝わってきました。
文句なしの5.0です!!!