やっぱり必然である死は受け入れないといけないんだな、と
抗うことは許されない
なにも悪いことしてない家族が、こんな目にあうのはかわいそうだった
生き返った家族と、ちゃんと言葉が通じるっていうのがつらいとこだよな、そんなの2度殺すことなんてできない
ずっと不気味で、ほどよく怖くて、すごく引き込まれた
さすがｽﾃｨｰｳﾞﾝ・ｷﾝｸﾞ、、、
お母さんのお姉ちゃんの昇降機の話が結局いちばん怖かった
ｼﾞｬﾄﾞがあの土地のことを教えなければ、なにも起こらなかったのでは？と思ったけど、もう序盤のあの大学生の死からなにか始まってたのかな？
でも彼はお父さんを救おうとしてたし、、
そこについての説明が欲しかったかな
ﾗｽﾄはわたしはすごくすきだった！
