ペットセメタリーのリメイク
ターミネータージェネシス新起動のジェイソン・クラーク(小山力也)
そして大ベテランジョン・リスゴー(2010年、ガープの世界、レイジング・ケイン)
で、オリジナルと原作から思いっきり変わりますた(´ー`*)ウンウン
まずエリーの持病の為にメイン州にやってきたルイスは
家族との時間を過ごす為という事に
そしてペットセメタリーに埋葬する為子供達の葬式行列がドンチャカドンチャカ笛やら🪘(。´・ω・)ふぇ?(随分賑やかな葬式)しかも皆動物の仮面を被ってる(ポスターに貼ってある写真通り)
バスコウの怪我の状態が
オリジナルよりもっとリアルになった
そして何よりペットセメタリーの奥ミクマク族の埋葬地の話に伝説の怪物ウェンディゴがプラスされたという点
そして死ぬ者がオリジナルと変わった点
チャーチは変わらず
そしてラストオリジナルは悲劇で終わったけど
リメイクは違う意味でバッドエンドではなくハッピーエンド
じゃないかと思う((*゚Д゚)ゞデシ!
多々泣ける(´;ω;`)ほんと
ペットセメタリーだけは
ホラーなのに
ショーシャンクの空にとかは当たり前なんだけど