♯126 私は香川照之の顔芸が大好きです。
池井戸潤の小説の映画化
冒頭の営業部の会議で登場人物の描写と相関関係と圧倒的な顔芸で一気に引き込まれます。部署間の確執や自分達のポジションを守るための社…
このレビューはネタバレを含みます
2024/06/13
二回目の鑑賞でよくわかった
こういうジャンルの映画は苦手って思ってたけど面白いと思えた
及川さんすき、若い
ちょっとずつ会社の闇が暴かれていくのがよかった
悪者に見えて…
とても良かった。
最初絶対キーマンな八角さんのことがどうしても好きになれず、「まずいな、この映画は楽しめないかもな」と思っていたのに気づいたら好きになってた。
登場人物が好きになれて、映画終わる…
ダメ社員の八角がパワハラで花の一課長である坂戸を訴えたことで会社の様々な闇が暴かれていくという物語。
原作の小説を昔読んだことがありあの緊張感ある話を映像化してくれとても感動した。日本人の会社や組…
©2019映画「七つの会議」製作委員会