✌️✌️✌️
・メアリークヮントの
「ファッションに暖かさは求めてない」
ってセリフが結構衝撃的でグッときた。
暖かい、冷たいって防寒性とか温度的な
意味合いでもあるだろうけど
「私たち、俺たちに、気安く話しかけるなよ？」という意味での冷たさ、
クールで尖ってる感じとも受け取れた。
ロックンロールばかり聞いては
何かに対してずっと抵抗していたかったり、反抗したいっていう時代のいい空気感とファッションの大きな役割を感じた。
わかるだろう？
・ポールの台詞だったか「音楽なんて大して高尚じゃない、クラシックだって同じだ」みたいのが出てきたが、同意したい。例えばジャズだって今でこそオシャレオシャレblue note tokyoやら映えるカッフェやらで流れてるが、、、
もうすこしルーツを
たどってみたらどうだクソ野郎！とね。
fuck BGM！fuck BGM！
居酒屋ジャズ居酒屋ジャズ
ナンセンスにほどあるよ〜
高尚なんてゲロ吐け👎
高尚なもんなんかない！
⁇?「 神だって逆から読んだら
DOGじゃねえか」
pow〜pow〜
・映画の終わり方に不満を覚えた。
LOVE、で終わるのは
どうも納得いかない。
結構、懐古趣味的なとこあった。
ロックは終わらないでしょう！？
違いますか？！
・ドラッグカルチャーにて、
あ〜あ終わっちゃうよ感。
俺はそれによって生まれるものも
あると思うけどな。
tomorrow never knowsかっこいいね。
サイケ！サイケ！
・このムーブメントが
どれだけ大きかったのかを再確認した。
内容が浅いという人もいたけど知識の
観点から言ったらそうなのかもね。
別に俺は博識でもなんでもないので
普通に見ててテンション上がるとこはあったし、普通に好きです！
今度からちゃんとレビュー書きます！
たぶん！
powpow!!!!!
