ネトフリって、死をテーマにしてたり、死に携わる職業のドキュメンタリー多いよね。
考えさせられる。いつか自分にも必ず訪れるからだろうか。
何度泣いたか分からない。家族の立場に立ったらどうしたらいいんだ…
障害を持つホスピスの院長先生の言葉の一つ一つに重みがあります。ハッと気付かされます。
特に「死とは美しいもの」という言葉。
先生だからこそ紡ぎ出された言葉です。
きっと生涯忘れないと思います。
悲…
医療ドキュメンタリー、現実は厳しかった。
「ホスピスは死を意味する」と語りを聞くのもツラい、日々を生きたいし奇跡を信じたい、そうだと思う。
治療に答えは無い、生と死への向き合い方にも答えは無い。
あ…
「今の身体を以前の身体と比べなくなるまで何年もかかった。比べなくなればこれが自分の全て、なにか欠けているわけじゃない。そうしたら苦しくなくなった。アイデンティティとして人生の事実を受け入れたんだ。」…
>>続きを読むきっと今が幸せやから死ぬのが怖くなるんやろな。
人間みんなずっとは生きられない。いつかは死ぬ。自分の命がある限り、自分の人生を生ききる。
「健康な人はどう死ぬかを考え、病人はどう生きるかを考える」
…
先日観た《最期の祈り》関連でこちらも。
病院・ホスピス・自宅等々、
病気の際自分の死をどこで迎えたいかも
意思表示しておかないとですね。
※ドキュメンタリーのため☆評価無し
【人は死を逃れたいと…