「今の身体を以前の身体と比べなくなるまで何年もかかった。比べなくなればこれが自分の全て、なにか欠けているわけじゃない。そうしたら苦しくなくなった。アイデンティティとして人生の事実を受け入れたんだ。」…
>>続きを読む元気な時はどうやって死ぬかを考えられるけど、病気になった瞬間どうやって生きるかを考えるって響いた。
生きたい、死ねないって思うの苦しい。
死とはとか生とはについてのZenの人の考え、私はあんなに…
最期の祈りを観たからかおすすめに出てきて鑑賞しました
今作では、終末期において、どのように死までの過程を生きるのか、何人かの症例を密着取材している作品になります。
治療をギリギリまで頑張って少しで…
2023年42本目
ルーナのためにを観た後だったので。
死とは何か。生きるとは何か。
自分はまだ身近な人の死の経験が少ない。
性の話、死の話、政治の話、金の話、ちゃんとするべきだなぁ。
#ほぼ毎日…
死を直前に迎えた人たちを追ったドキュメンタリー。
死がどんなものかわからないからこそ、
何もできないからこそ、
その不安とどう最後まで向き合うか、
向き合っていく必要があるとのこと。
最後まで…
緩和ケアを仕事で関わった身としては、死ぬ前に家族が抱える葛藤は万国共通なのだと思った。
死に方は本当にその人次第である事は確かではあるが、積極的な治療が出来ないと伝えられた時、自分はその後を判断で…