短編だったけど、色々な生と死の考え方、向き合い方、受け入れ方があり、自分も考えと照らし合わせるいい機会になった
自分の思いは普段から家族や周りの人に伝えておくべきだなとも思う
自分も家族を看取って…
淡々と末期患者の死までを映す。ひとはみな死ぬものだ。それをどう受け入れていくのか。
苦しみは理想と現実のギャップから生まれる。裏返すと現実を受け入れたら苦しみから解放される。
死の向こう側は誰にも…
本当に自分が死に際に立たされたらどう思うかわからないけど、苦しい治療を受けて生き延びたいと思うか、永遠の課題だよね。あらかじめ家族で話し合っておくのは大事かも。そういう意味で『39歳』はいいドラマだ…
>>続きを読む40分程の短編ドキュメンタリー映画。
"死に方について考えるのは健康な人の思考で、病人はどう生きるか考える"
どこで死ぬか…
どうやって死ぬか…
最期の選択の難しさを、改めて痛感した。
一方…