ひつじ

エンド・ゲーム 最期のあり方のひつじのレビュー・感想・評価

2.8
死に方を考えるということは、そこに至るまでの生き方に向き合うということ。
個人主義の浸透した西洋と日本とでは死生観は異なるのかもしれないが、死の淵に立たされて初めて真に人生を振り返る時、いつも全力だったと思える生き方をしたい。
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