「今の身体を以前の身体と比べなくなるまで何年もかかった。比べなくなればこれが自分の全て、なにか欠けているわけじゃない。そうしたら苦しくなくなった。アイデンティティとして人生の事実を受け入れたんだ。」
この言葉が私には刺さった。
本当にこれな。私はここまでいくのにもう少しかかりそう。
「怖いのはわからないことだ
コントロールできないこと
分からないのは死ぬ時のこと？
それとも死んだ後どうなるかということ
？」
素晴らしい人生を生きている人ほど死ぬのが怖いんだと思うし、人間は死を近くに感じたら怖くなるんだろう。
死も生命の一部。この世に生を受けたら、必ず死が訪れる。
人間はどうあがいたっていつか必ず死ぬのだ。
最期は自分で決めたい。そりゃ周りの人はできるなら生きていて欲しいと思うだろうけど、生きるのは本人なんだから
早めに本人に希望を聞いて、その時がきたら叶えてあげて欲しい。 それが最後のあり方なんじゃないかな。
最期はみんな大切な人と過ごして安らかに亡くなりたいよね。
この作品の人たちは全然違うけど、健康な人でも死ぬことが怖いのが普通なの？健常の頃も怖かったことは1度もない。今は特に希死念慮が消えないからか死んだ後のことなんてどうでもいい。
だって死んだら意識なんかないだろうから。いやほんと何が怖いの？わからない。
自分の最期について考えさせられた。
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2023/𝒩𝑜327◡̈✧🌛☽･:*
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