難しかった…でも詩的なセリフと、悲しげな世界観、物憂げな2人の目に心惹かれたので4.0にたどりついている。
「君も僕もあの魚たちのようにとっくにいなくなってしまった人たちの記憶でしかなくて、本当は誰もいない世界に雨が降っているだけなのかもしれないんだ。鳥なんて初めから居なかったのかもしれない。」
考察みてくる。。
「叶わない夢を抱き続ける少女と、その夢から覚ましてあげる青年」
何となく腑に落ちでした。ありがとうございます。
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