まず、藤原竜也を想像して下さい。
「俺の作るハンバーガー🍔は最高だぜ。。
このパテには、特殊な材料を使ってんだ、、。
それが何だか知りたいか?
このダイナーには有象無象の殺し屋達が毎日の様に腹を満たしにやって来る。。
奴らは毎日飢えてんだ、、、。
、、何故だかわかるか?
ただ腹が減ってるって訳じゃねぇ、、、。
血に飢えた奴らは永遠に満たされる事なんて無ぇんだ。。
そんな奴らが腹と欲望の渇きを満たす為に、
自分でぶっ殺した奴の肉を味わうんだよぉぉ!」
、、、とかじゃなかった‼︎‼︎😂😂😂
ごめん。
勝手にこんな映画だと思ってたのです。
🤠🍔❣️
人肉なんて出て来ないから安心して欲しい。
豆の妄想です。🐶テヘペロ
この作品の飯の作り方がもこみちスタイルなので
モコズキッチン感覚で見れました!!!
【衣装の感想】🧅🧅🧅🧅🧅🧅🧅🧅🧅
、、にしても、この人達。殺し屋ですか????
、、、サーカス🎪団員にしか見えないんだが。
あるサックス奏者🎷は薄目で見ると時計仕掛けのオレンジしてたし。🍊🤹🏼
良い筋肉つきましたね😌
一番納得できないのが、最後の竜也は
黒の衣装じゃなくて、白でよかったのに、、、。🙈🙈
心情とか情景とかで衣装の色が変わると良かったのになぁ〜とか思った次第です。
(素人)
【アクション】🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴
マトリックスみたいな弾の演出と避けてる時にカメラ回すからちょっと酔いそうだし、アクションとアクションの間がぶつ切り感。
あまり、楽しめなかった。
【映像】🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅
中島哲也と園子温9:1位で混ぜたら魅力0
みたいな映像、、、。
蜷川実花さんの「さくらん」は世界観とマッチしており、色彩も鮮やかで「綺麗だな〜」と思ってたのですが、、、。
多分、バイオレンスと相性が良くなかったのかな❓🧐
とか思いました。
正直、、、今回は絵面が痛かったです。
お洒落は引き算⭐️って習ったので。
藤原竜也も居るし、ネオンの色彩も強いしメキシコの色彩もぶち込んでくるから、全ての材料が喧嘩ですよね。
他にも有名どころの人達が揃ってるのですが、
クドイし。胸焼けだし。
誰に注目すれば良いのか謎だし。
蜷川実花さんの世界は
原色と補色の極彩色な世界だから、
血飛沫が散っても目立たないのは分かるのです。
とても分かるのです‼︎🩸
だからと言って、こんな殺し屋達が出てくる映画の血飛沫を「お花」🌸で演出するのは、、、。
正直、うーん。。。
ずっとお花が散ってるから
脳裏によぎったんです。
「少女革命ウテナ」かよ、、と、、、
🥀テイクマイ レボリューション‼︎‼︎🌹
目立たないからこそ、試行錯誤が有っても良かったのかな、、、。
とか考えました。(素人)
折角、藤原竜也が出てるんだし。
カイジ色を発動とか、、。
藤原竜也の衣装を早々に真っ黒にし、
原色をかき消す様なドス黒い色の血を周りの面々が垂れ流してくれたら美しかった🤪‼︎
、、かもしれない。
、、ほら、芸術って創造と破壊じゃん?
どやぁ。(ど素人)🤤
ちなみに、小栗旬のオフィーリアはちょっと意味がわからなかった。
何故?
何か意味は、、有ったんでしょうか???
小栗旬は真のヒロインだったんかな、、。??
【ストーリーについて】🍽🍽🍽🍽🍽🍽🍽
ストーリーは、、
漫画っぽいなぁ〜と思って調べましたら、
ヤングジャンプで漫画がありました。😂
設定が漫画すぎて
どうも臭いと思ってたんです。
キャラが立ち過ぎてたんでしょうね。
そのまま持ってきたのか、、??
実写になると やっぱりくどい。
後、オオバカナコにメンズ達がメロメロになる要素や魅力が良く分からなかったのですが、、、。
ティナちゃんが可愛いからかな❓⁇
それなら分かる。
とりあえず映画版では魅力的な女性像では無かったです。
漫画ファンからしたら、実写化はやめとけ、、、
な感じだったのかもですね。。。
【演技】🍭🍭🍭🍭🍭🍭🍭🍭🍭🍭🍭
玉城ティナちゃんは可愛いのだけれど、、
演技、、、頑張って🌸とだけ。。。
「いらなくなんかない
絶対、いらなくなんかない‼︎」
何でか、反射的に笑ったよ。😂
ティナちゃん、、、。
貞子VS伽耶子は楽しんだよ、、、。
茶番劇だったけど。
あと、ティナちゃん。。
最後に一言聞いていい?
何で竜也に最後チューしたんかな??
いつ惚れたんかなぁ???
豆が疎いだけなんかなぁ、、、🙈
まぁ、シェフとウェイトレスって、、、。
良くあるもんね‼︎
そっか!そうだよねっ!
ただ、、
他のバイトには迷惑かけんなよッ👨🏻🍳
そんなアルバイターには⭐️1です😌
藤原竜也の手料理を見たい人は是非とも⭐️⭐️