これが蜷川実花か。
何を見せられてるんだろう感は終始否めなかったが、蜷川実花の作品ではこれが正解なんだろう。
これを作りたくて作ったんだろうからそれはそれで良い。
ただ、自分が求めてた「映画」とはちょっと違ったってだけ笑。
現実的なリアルさも求めてないし、ストーリーの深さも求めてない。芸術性だけをひたすらに追求して表現した作品。
そりゃ、ダイナーに集まった訳ありの人達の人間ドラマを期待していた人にはなんじゃこりゃ😳になる笑
蜷川実花の「作品」を見てる感じ。
藤原竜也は圧巻ですね。とあるYouTuberと藤原竜也がコラボしてるの見たけど、雰囲気全く違う。藤原竜也の存在感やべぇってなった。
藤原竜也がそこにいるだけで押される威圧感。あの存在感は、YouTuberには出せないなぁと改めて実感。
玉城ティナの生足は良い☺️
ちょっとだけ残念なのは、日本の映画業界で押したい作品がこれなのかってとこ。ダイナーってめちゃくちゃテレビでCM見た気がするんだけど、これを日本映画ってまとめるのはん〜😖。
この作品を否定する訳では無いが、もっといい映画や日本人にも刺さる映画をもっと宣伝して欲しい！！
豪華キャストがでてるから売りやすいのは分かるんだけど、もっとニッチな映画も売り出してくれ〜
