目で楽しむ、映像美。何もできないポンコツだったカナコがボンベロによって成長していく姿が逞しくてかっこよく見えた。次第に出来ていくボンベロとの信頼関係が素敵だった。
奇跡的にジャパンプレミアに当たって…
殺し屋専用のレストランでの出来事。いろいろな殺し屋が特徴があって面白い。元殺し屋シェフと料理好きなウエイトレスの恋物語。グロい箇所はあるが、映像が綺麗なのでグロさがない。クラッシック曲と映像がマッチ…
>>続きを読む刺激臭
ラストシーンのセリフで辻褄合わされた感じ。
学芸会仕様にならないのは演者さんの力量か色のマジックか。
なかなかバイオレンスな描写ながら、孤独感が見え隠れする展開。
花はどんな環境でも美しい…
ラジオドラマ化から漫画になり、実写映画化となった作品です。私は原作を知らない上で見たのですが、キャストは豪華でセットも綺麗ですが、内容が少し薄く感じました。原作を見ていないのでなんとも言えないのです…
>>続きを読む内容が薄っぺらすぎて、レビューを書こうにも書けない、、、
色彩に重きを置きすぎて、内容がペラッペラ。
原作ファンだったら原作ファンだったら怒りそうな気が。
蜷川実花さんの作品が好きな方にはウケると…
仕事少し落ち着いたからお家でシネマ
観たかったのに、函館でやらなかった。
ダイナー観ました😁
色彩とか演出が舞台ぽくて観てて楽しかったです😁
あと出てくる殺し屋達 個性強すぎ笑
ラストもス…
ケレン味溢れる演出。狂乱の果てに待つ、己の存在意義とは。
【賛否両論チェック】
賛:ボンベロとカナコの不思議な絆を通して描かれていく、「自分が存在している意義」というテーマが、意外にも胸を打つ。色…
このレビューはネタバレを含みます
原作最初の方だけ読んでます。蜷川美花の色彩感覚が苦手な人は多いと思います。私もそうで、今回も足し算が過ぎるし、それで生かしたいメインの役者を殺してしまっていると思います。それでも潰れない濃い俳優陣を…
>>続きを読む(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会