いや、予想してたよりは面白かった気がした。笑えるシーンもあった…かな?でも残酷なシーンや、あるあるな展開もあって統一感はまるで無し。あと、日本のジャケはミラ・ジョヴォヴィッチ詐欺でしかない笑
大陸くんこんな映画ばっか出てたら絶対ダメになると思うなぁ。彼の今後が心配になった…。(映画の感想じゃないけど。)
あと折角、董瑋さんが設計したアクションなのに、俳優さん達のレベルに合わせてるために、もう一つ足りない感じになってたと思う。きっと頑張って撮ったであろうシーンもCGも使いすぎてて、ハラハラできない。勿体ない。
そして何より主人公のお母さん!周海媚(キャシー・チャウ)!ってエンドロールで書いてあって見返したけど、いや誰か分からん。。綺麗なんだけど、私の知ってる彼女じゃなかった。ドラマ「義不容情」「生命之旅」の時の彼女とか色んな人に見て欲しいなぁ、めっちゃ可愛いのだけど。人生色々あったのかな…。
諸々ザンネンな気持ちになった映画でした。