ドリフ映画10作目。今作はちょっと散らかってるかな?
冒頭で池田屋事件が劇中劇で紹介。
で、現代の京都を舞台に話が進む。長さんが近藤勇の子孫。ブーが西郷隆盛の、荒井が桂小五郎の、そして仲本が鞍馬天…
50年前(1973年)の正月映画として公開された作品で、当時は「男はつらいよ 寅次郎夢枕」と一緒に上映されていたようで、今回はこの2作品が同時上映されていた。どちらもコメディ映画だけど性格は全く違い…
>>続きを読む1972年に製作・公開されたザ・ドリフターズの「全員集合シリーズ」及び松竹ドリフ映画第10作!(同時上映は『男はつらいよ 寅次郎夢枕』)
舞妓さんを演じるカトちゃん!長さんとの掛け合いや、仲本さ…
ドリフ映画10作目の舞台は京都・祇園の置屋
誰かしら幕末志士などの末裔と信じて疑わないドリフターズメンバー
設定は面白いのだけど、その設定に意味がないのもあって、わちゃわちゃしているだけ…な感じ、…
松竹ドリフ映画の第10弾。
いかりやが近藤勇の子孫と嘯いていたり相変わらずの設定はハチャメチャだが、これまでのドリフ映画シリーズの中では、ストーリーが一番好きかもしれん。チョイ役で西川きよしや天地真…
松竹・渡辺プロ提携作品