ブレッソンの『田舎司祭の日記』の影響を受けているという話をどこかで読んで、観てみた。
実に奇妙な映画で、病んだ司祭が過激な環境活動家に目覚めるという物語。いやもちろん目覚めるのはいいんだけどさ。そ…
思想と哲学、宗教とカルトの線引き難しい
空を飛んだところで崩壊のスイッチでした?
色々な地獄や絶望がありますね
そろそろ日本人にも神さまが必要かもしれません
みんな不安でイライラしていて怖い
トラ…
環境問題、政治と宗教。
タクシードライバーのポール・シュレイダーだな〜って感じ。
どよ~んとしたトーンがいい。
自分の精神状態も身体状態も最悪な中でも、弱っている人々をケアしていかないといけな…
人々に教えを解きつつ自らの健康には無頓着、もとから絶望してたけどそこに疑念も加わって寄る辺なく体も心もじわじわと蝕まれていく様子はかなり良かった〜ずっと冷淡な映し方だったけどラストでぐるぐるまわるカ…
>>続きを読むこれキスするん?そういうことなん?って思ってたら、空飛んでたし。
一瞬ふしだらな考えしてごめんなさいって感じ。
そんな深い信仰を持ったことがないから、あまり理解できない部分も多かった。
当初、冷…
んーーー、むずい!!むずすぎー!!
宗教と政治が悪い意味で密接に絡み合ってて、当然そこには利権も絡んでる。そんな状況は日本含めて色んなとこにある。そんな中で、自分の正義との狭間で、葛藤する人がいるこ…
魂のゆくえ
『タクシードライバー』や『レイジング・ブル』の脚本家ポール・シュレイダーが50年も描き続け監督になった作品で、主演のイーサン・ホークの最高傑作とも言われている作品だけど、難し過ぎてよく…
© Ferrocyanide, Inc. 2017. All Rights Reserved