お菓子の袋がどう頑張っても開かないの、あるあるw
吹替版を鑑賞。
キアヌとウィノナ、この2人のみの会話劇なので、おのずと台詞量がえげつない事に…。吹き替えも大変そう。
周りに人はいるけど完全に2人の世界。結構実験的だと思う。
結婚式の前の夜のパーティの時の台詞の応酬にンフフフフとなったw 弟の父親の彼女さんとキアヌの父親のくだりw
足のマッサージを受けている時のキアヌの台詞は、偏屈ながら彼女を励まそうとしていて良かったな。
映画として面白いかどうかと言われたら正直微妙なところだが、自分はまずまず好き。
通常自分は、マシンガントークが炸裂する作品は鑑賞すると疲れてしまうんだが、2人の会話は聴いていても不思議と疲れなかった。
上映時間も短めなので、さくっと鑑賞できるのも良い。
キアヌのお辞儀素敵やった。
引き出物的なお土産は持ち帰り過ぎィ!w
あの大きい猫はピューマ?