テルグ語映画。
チャランさんがワンコでめちゃくちゃめちゃくちゃ可愛かったし真顔になると急に絶世の美女になるから温度差でビビり散らかす。
終盤までラブコメだと思ってニコニコしながらチャランさんの可愛さに浸ってたら急に"怒り"の話になってその温度差にも風邪ひいた。
この映画でかなりインドの事について勉強になったし、インド人は昔のやるせなかった事許せなかった事を映画を通じて何度も伝えようとしてるんだなと感じた。
映画終わったあとニヤニヤ止まらなかったらどうしようって心配してたのに劇場からでてきた時スン…って真顔だったよね。悲しかった。
最後のヒロインの表情が全てを物語ってる気がする。
あとキスシーンあったよ!よかったっけ?宗教上ダメだと思ってた!