kuu

メン・イン・ブラック:インターナショナルのkuuのレビュー・感想・評価

3.0
セジャ様~ぁあなた様についていきますぅ🙇🎩⚔️🧟🧟‍♀️🧟‍♂️🧟🧟‍♀️🧟‍♂️
韓国時代活劇ゾンビドラマ『キングダム』早よ、新シーズンやらんかなぁ。
シーズン3の合間に『キングダムアシン伝』てあるみたいやけど、これはスピンオフかなぁ。
って、映画レビューやった😅
こちらは、スピンオフでも、リブートでも、はたまた、リメイクでもない、
後継者って感じかな。
『メン・イン・ブラック:インターナショナル』
『MIB』シリーズのガチガチ教師ビンビンちゃう生粋のファンちゃうけと、こないな世界観ってバリバリ興味あるさかいにチョイと期待の鑑賞でがした。
ウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズのバディをみてるからか、ちょい😞💨←スタンプの感情は想像にお任せいたします。
この作品てのはリブートやリメイクと違って、爺さん婆さん息子夫婦に子供みたいな世代の中で新たに語られるストーリーとなっとると歌われとるが、オリジナル3作との関連ポイントと、どないしても比較してしまったかな。
こないな時に、ドラえもんの『わすれろ草』があったらなぁ。
『わすれろ草』は便利やわ。
記憶を一時的に忘れさせてしまう道具やし、しばらくすると思い出すよって byドラえもん。
まぁ巷のジジババはよくこの技を使い都合よく生きとるが。。。失恋の痛手だって忘れれるワァ🥺😢
『わすれろ草』があったならかなり楽しめたこと必至(今更ながら取り繕います)
扨、あらすじはてぇと。
地球に潜んどる宇宙人を監視するエージェントたちの活躍を描いた『メン・イン・ブラック』シリーズの第4弾で、
腕と面はイケメンでエエけど、ちゃらんぽらんなHと、エリート新人Mのバディが、地球に迫る危機に挑むジャジャ~ん?HなM?
監督は『ストレイト・アウタ・コンプトン』などのF・ゲイリー・グレイ。HとMを、『アベンジャーズ』シリーズなどのソー役でおなじみのクリス・ヘムズワース、
『クリード』シリーズなどのテッサ・トンプソンが演じる。オッケー👌(ローラ風に)
地球のアチコチに生息しとる異星人たちの監視と、取り締まりを行とる、最高秘密機関『MIB』おぉ!メン・イン・ブラック
※Management Information Baseとわ違いますので‼️
このセクションのThe new kid on the blockなんかちゃうなぁ。
新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)は初めてから出来あがっとったキレとるがな。
Mは(自分は神聖のSす関係ね~すね。神聖[s]サディスティック[s]すね[s]で、SSSかぁKKKに対抗するかなぁ)、
改めて、MはMIBロンドン支部内に潜んどるとされるスパイの摘発を命じられ、先エージェントH(クリス・ヘムズワース)と共に任務開始。
スパイ側が仕掛けていたトラップ(裏工作)によってMIBから追われる立場になっちまう。
さぁどうする、どうなるSとMじゃない、SとH。
てとこっすかね。
このシリーズちゅうと、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのインパクトが強えぇし、あくまで別作品ちゅう感じで楽しんだほうが私的ながらいいかも。
役者も悪くないし、ストーリーもそない悪くない、比べなきゃそこそこやし、ヤッパ『わすれろ草』あれば小生は⭐高めにしたかも。
( ̄▽ ̄;)ぁ『わすれろ草』あるなら、最高の映画を繰り返しみた方が感動モンやなぁ。。。
しかし、ドラえもんの各種アイテムって、もしもボックスで、
『もしもどこでもドアがソコにあったなら』
『もしもわすれろ草がソコにあったなら』
てな感じで、漫画ドラえもんか、オールカラー版 ドラえもん ひみつ道具ずかん (コロタン文庫)
があればそれみながら、続々とアイテム出せるし、ひみつ道具はもしもボックス一台で十分なんちゃうのと。
春眠暁を覚えず 
処処啼鳥を聞く 
夜来風雨の声 
花落つること知る多少
あぁ季節感じなきゃなぁ。
kuu

kuu