MikioTakaoka

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ドン・キホーテ」のMikioTakaokaのレビュー・感想・評価

5.0
英国ロイヤル・バレエ団の「ドン・キホーテ」を鑑賞。

キトリ役は日本人プリンシパルの高田茜さん。とにかくかっこよく、可愛く、エレガントでグレースフルだった。バジル役はアレクサンダー・キャンベル。二人の息がぴったりで一幕、二幕、三幕全ていいパドドゥを見ることができた。

6月の来日公演でも同じ主演コンビの回を鑑賞するので、当日客席から思いっきり拍手を全力でしていることが今から想像できてワクワクしてならない。楽しみ!
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