バウアー検事がアイヒマンを見つけるまでの映画は見たことがあったけど、こっちは情報をもらったモサドがアイヒマンを捕まえるまでのお話しだった。
アイヒマンをベン・キングスレーが演じていた。「ガンジー」…
3.7 A+
史実の基づいたモサドによるアイヒマンの拘束とイスラエルへの連行の物語。この歴史の事実も興味深かったが、アイヒマン役のベンキングスレイの演技だけでも十分見応えがある。アイヒマンとピーター…
勝った方の自己満だから戦争犯罪人の裁判てもはや茶番感あるけど、ナチスの戦争犯罪に関してはかなりエグいことしてるからこれに関しては有意義な物だと思う。でも劇中のアイヒマン見てると普通のおじさんであんな…
>>続きを読むアルゼンチンはどういう意図でナチス高官を逃す手助けをしてたんだろう?
まだホロコーストの実態が明らかになってなかったからかな?お金になるからかな?
集会のシーン怖かった
ユダヤ人!石鹸!
って狂気…
実話ベースの映画。
ウキペディアでアイヒマン逮捕の
顛末見ただけでドキドキしたけど
映画でもうまく再現されていた。
アルゼンチンでも徒党を組んで
ユダヤ絶滅とか叫んでたナチの
残党達。 その後どう…
ホロコーストの映画とかを観るたびにこんな悲惨なことが行われてたなんて信じられない気持ちになるけど、歴史的事実として絶対に忘れちゃいけないなって思う
憎しみは連鎖する
アイヒマンについては知らなかった…
ナチス 最重要犯罪人アイヒマン
その拿捕に執念を燃やすモサド
腕に数字を刻まれた ユダヤ人の
深い哀しみと 消えない憎悪は
決して計り知れないものだろうけど
スパイ映画としての 超法規的措置と
入…