ティモシー・シャラメ好きとして映画館で鑑賞。公開2週間足らずながら、レイトショーとはいえ観客は自分を含めて2人のみという残念ぶり。
一方で内容に関しては序盤と終盤で泣いてしまうシーンもあったり、お国柄は違うとはいえ薬物事情についても色々と考えさせられる内容となっていた。
ただ、実話ベースだから主人公が今現在実際に活躍してるのも知ってるからイマイチ単調というか特筆すべき内容もあまりなく消化不良感は否めない。
ティモシー・シャラメ好きにはオススメの映画。エンディングロールまで観てね!
P.S.こんな父子関係になりたかった....