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The Witch/魔女のAQUAのレビュー・感想・評価

The Witch/魔女(2018年製作の映画)
3.9
初めて観たときは「梨泰院クラス」も知らないし、キム・ダミの人気のことも知らなかったけど物語の急激な緊迫感と展開に痺れました、

続編もある(よね?)と思うのでコロナに負けずに作って欲しいって思わせるほどラストの続きが気になる展開です。

見せ場はなんと言っても後半、前半とのギャップ関係なしの格闘アクション、的確な銃撃、容赦のなさがジャユンのキャラを引き立たせてます。

映画.com参照
「新しき世界」のパク・フンジョン監督が最強アサシン少女の戦いを描き、韓国で大ヒットを記録したバイオレンスアクション。ある特殊な施設で育てられ、8歳の時に逃げ出したジャユン。記憶を失った彼女は、助けてくれた酪農家の娘として暮らすことに。それから10数年後。頭に異変を感じるようになったジャユンは、その手術費用と経済状況の厳しい養父母のため、賞金目当てでオーディションを受けることを決意。しかしテレビ番組であるマジックを披露したことから、謎の男たちに追われる身となってしまう。出演は「嘆きのピエタ」のチョ・ミンス、「サスペクト 哀しき容疑者」のパク・ヒスン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。「のむコレ2018」(18年11月3日~、東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。

The Witch 魔女
The Witch: Part 1 - The Subversion
2018/韓国
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
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