愛がなんだの江古田トムハンクスのレビュー・感想・評価

恋は盲目なんて言葉は可愛くて綺麗なものだった。もっとむず痒くて居心地悪いものが愛で、それすら超えていく内側のどろどろしたものもある。
着地点がわからずにフラフラ進んでいく感じがすごい好き。
成田凌くんのエロさはこれからも邦画界で重宝されるだろう。