KnightsofOdessa

愛がなんだのKnightsofOdessaのレビュー・感想・評価

愛がなんだ(2018年製作の映画)
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私が仲原くんでした。大ダメージを負ったまま、角ハイ買ってお昼にはおうちに帰りました。煮込みうどんも買いました。おいしかったです。

しかし、不満点が無いわけでもなく、例えば成田凌の"手"が好きだと言っていたのに手に全くフォーカスが当たらなかったり、それぞれ飲んでるアルコールの種類が結構画面で主張していたり、所々挿入される段差が何も生まなかったり、ナレーション過多だったり、そもそも結婚式での疎外感も感じないし…

でも、仲原くんが"幸せになりたいっすね"って言ってたとこで、無事感情が爆散した。人類の願いですね。代弁どうも。
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